【知らないと損】アラフォーから綺麗になるための歯列矯正

こんにちは。

「最近、顔のたるみやシミしわが気になるんやけど、美容外科は怖いわ…」

なんて、アラフォーあるあるですよね。

美容外科じゃなくて、確実に綺麗になれる方法あります。

それは、歯列矯正。

なーんや、痛いしお金も時間もかかるやん。と思った方、ちょっと待ってください!

いやいや、確実に綺麗になれるんで。

今回は、子どもの頃ワイヤー矯正していて、この度マウスピース矯正している私の率直な感想です。

歯列矯正のメリット1 顔が綺麗になる

まず、顔が綺麗になる。正面顔、笑顔、話しているときの顔、横顔が。

自分で鏡を見るときって、ついちょっといい顔してしまうんですが、人から見られているのは、ふとした時の顔なんでね。自分が話している動画なんかを見ると、人から見える顔がよく分かってしまう。

歯列矯正のメリット2 歯磨きのしやすさ

歯列がガタガタしていると気をつけて磨いているつもりでも、歯ブラシの毛が当たりにくくてあまり磨けないことがあるよ。そうなると、歯の着色や虫歯、歯周病につながってしまう。

歯列矯正のメリット3 かみ合わせの改善

かみ合わせが良くないと、特定の歯に圧力がかかりすぎて、歯やあごの関節に負担がかかる。これを改善することで顎関節症になりにくくなる。また、しっかりかめると消化に良いので胃腸への負担が減らせるよ。

じゃあ、デメリットは?

歯列矯正のデメリット1 費用が高い

そうやね。高いね。よっぽど軽度の方以外は、通院費合わせて100万円ぐらいはいくんじゃないかな。

私が子どものとき百何十万したらしいですし、今のマウスピース矯正(インビザライン)でも通院調整費用入れたら、ざっと120万…。

私の場合は通院のしやすさや口コミ、通院調整費用が定額になっていること、マウスピースの再作成が無料になっていることを重視したのでこの価格ですが、もっと安いところは探せばあるとは思う。

歯列矯正のデメリット2 痛い

たしかに、痛みはある。

ただ、ワイヤー矯正よりはマウスピース矯正の方が痛みは少なくて、私の感覚では半分以下。

マウスピース交換当日はジーンとした痛みがありますが、物を食べられないほどではない。

ワイヤー矯正だと、5日ぐらいはまともに食べられず、ゼリーやプリンを食べていた記憶があるから、かなりマシだと思う。

歯列矯正のデメリット3 面倒くさい

たしかに。まず、通院が面倒。私の場合は月一ぐらいで通院。

マウスピース矯正だとマウスピースのつけ外しが面倒。最初外すのに5分ぐらいかかった(笑)今は10秒ぐらいで外せるけど。

それと、マウスピース矯正だと最低20時間はつけていないといけないので、つけ忘れに注意して過ごさんといけない。

ワイヤー矯正だと、つけ外しがないぶん歯磨きがしにくく面倒。私の場合は、矯正のはずがしょっちゅう虫歯治療に変更になっていたし。

歯列矯正のデメリット4 食事がしにくい

何もしてない状態と比べると、さすがに食事しにくい。

ワイヤー矯正だとワイヤーや金具が口の中に引っ掛かりやすくて、ワイヤーに食べ物が挟まりやすい。

マウスピース矯正だと、圧力をかけるために、歯の表面にアタッチメントという凸状の樹脂をつけるんやけど、これが口にひっかかる感じはある。食べ物が少し挟まる感じもあるし。

結論 お金のやりくりができそうなら、絶対にやった方がいい。

やっぱりお金の問題なんだけど、新しい服やバッグ・エステ・化粧品の購入費用を歯列矯正に回すのがいいよ。効果あるから。

アラフォーからの印象美人のコツは、歯・肌・目・髪・表情・姿勢・服装の7つ。歯が綺麗になると、そのうちの1つを確実に攻略できるし健康にもつながる。

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